上昇気流に乗れる?

鵜の浜のトビ
鵜の浜のトビ

 

 

 大きな鳥は,気流を巧みに利用するので,ほとんど羽ばたくことなく,長い距離を幾時間も飛ぶことができるのだそうです。

 

 風が山の斜面に当たったときに,上昇気流が発生します。風はおのずと山腹に添って上昇し,山頂に達してからも上昇し続けるのです。鳥は自分の降下速度よりも速い勢いで上昇している気流を見つけると,その上昇気流に“乗る”ことができるのだそうです。

 

 アークも我武者羅に羽をばたばたさせないで,こんな風にかっこよく飛べたらいいな・・・・と思うけど・・・無理か・・・

 アークはハチドリかもしれません。ハチドリは毎秒60回から70回も羽を動かすのだそうですよ。

 

 案外上手に撮れた鳥の写真から,こんな話になりました。

 

今日の楽しい気持ち

今日も一日いろいろ頑張りました。

 

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コメント: 2
  • #1

    ジョン (月曜日, 04 3月 2013 11:37)

    空を飛ぶ理由・・鳥のように華麗に演奏したいですね。

    ・・やはり、コメントのカウント出来んね?

  • #2

    ark (月曜日, 04 3月 2013 11:49)

    うん。おかしい・・・
    コメントがあるのにコメントOです。

    ちょっと秘密めいていて面白いけど・・・
    不便ですよね。

    エステルにはコメントがあればメールが届くのでわかりますが
    ジョンはわからんね,いちいち開けてみんと。